約 3,450,367 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2938.html
『自転車』 13KB 嫉妬 妬み 誤解 飼いゆ 現代 救われないお話 以下:余白 『自転車』 私は生まれつき、言葉を話すことができませんでした。それが原因かどうかは判りませんが、小さい頃はあんまり外に遊びに行かせて貰えませんでした。 たまに家の窓から外の景色を眺めた時、走り回る同じ背丈くらいの子供たちを見ているとどうしようもなく寂しい気持ちになっていたのを覚えています。 私にはお兄ちゃんがいます。いつも一緒に遊んでくれるお兄ちゃんが私の世界の全てでした。世間では「お兄ちゃんっ子」と言うらしいです。 ある日、家に新しい家族がやってきました。赤いリボンに黒い髪。明るい笑顔を振りまく可愛いゆっくりれいむ。ペットショップで買ってきたそうです。 れいむは私にも「ゆっくりしていってね!」と挨拶をしてくれました。でも、私は喋ることができないから返事を返してあげることができませんでした。 お父さんとお母さん。それにお兄ちゃんが一緒になってれいむにその事を説明したときに、れいむは「ゆっくりりかいしたよ!」と言っていました。 れいむはリボンにバッジをつけており、れいむを買ってきたお父さんは「れいむは優秀なゆっくりなんだよ」と説明してくれました。 なるほど、たしかに。たまにお兄ちゃんと外に出かけた時に野良ゆっくりというものを何度か見て来たけれど、確かにそれとは違う雰囲気を持っています。 「おねーさん! ゆっくりよろしくね!」 そう言ってソファに座る私の隣にやってきて、にこにこ笑いながらゆらゆら揺れるれいむ。思わず私も微笑んでしまいました。 れいむを抱き上げて膝の上に乗せた私は、その頭をリボン越しにそっと撫でてあげました。 「ゆぅん」と気持ち良さそうに声を出すれいむを見ていると、何故だか私も嬉しい気持ちになります。 お兄ちゃんも私の隣に座ってそこかられいむの頭に手を伸ばしました。お兄ちゃんと二人でれいむの頭を撫でているととても幸せな気分になれました。 「ほら、こっち向いて」 「ゆ?」 「写真を撮るんだよ。 れいむも、ほら。 お父さんが持っている道具の方を見て」 言われたとおりにお父さんが持っているデジタルカメラに目を向けるれいむ。私もそちらへと目を向けました。もちろん、お兄ちゃんも。 デジタルカメラのフラッシュにびっくりしたのでしょう。出来上がった写真に写ったれいむの揉み上げがピンと伸びていました。 その写真を見て、みんな楽しそうに笑っています。私も一緒になって笑っていました。れいむには意味がわからなかったかも知れませんが、れいむも笑っていました。 それから皆で夕食を食べて、お風呂に入り、寝る時間がやってきました。 お兄ちゃんと私の部屋は同じでした。れいむもそこで一緒に寝ることになりました。普段はくっつけない布団をくっつけて、二人の間にれいむを呼びます。 れいむは嬉しそうに布団の上にやってくると、「ゆっくりおやすみなさい!」と言って目を閉じました。 れいむの寝顔を見ていると、ついついイタズラしたくなってきましたがそれは可愛そうだと思い実行には移せません。お兄ちゃんも同じなのか私と目が合いました。 「ゆぴぃ……ゆぴぃ……」 疲れていたのでしょう。れいむは目を閉じたと思ったらすぐに寝付いてしまったようです。お兄ちゃんが小声で私に話しかけてきました。 「可愛いね」 私はクスクス笑ってこくりと頷きました。布団の中はお兄ちゃんと私とれいむの体温で少しずつ温まっていきます。幸せな温もりでした。 ある日、お兄ちゃんが自転車に乗っている姿を見て私もそれに乗ってみたいと思いました。それをどうにか伝えるとお兄ちゃんは私には難しいと言います。 私はそう言ったお兄ちゃんの制止を振り切って自転車に跨りました。足はぎりぎり地面につくくらいで少しふらつくのが怖かったです。 お兄ちゃんは私の気持ちを汲んでくれていたのか、不安そうな顔でこちらを見ていました。 自転車を漕ぎだしてすぐ、私はバランスを崩して自転車ごと横に倒れました。右の腕を打ってしまったようで鈍い痛みが走ります。 お兄ちゃんは慌てて私を抱き起こしてくれました。別に腕が痛くて泣いたわけではありません。ただ、なんとなく涙が頬を伝います。 お兄ちゃんが私に何度も「大丈夫?」と声をかけてくれるたびに、心の奥から温かい何かが溢れてきます。きっと、それが涙の正体なのでしょう。 「大丈夫」と言葉で告げることはできないから、私はその場から立ち上がって二度、三度とぴょんぴょんジャンプをしてみせました。 私は自分の感情を言葉で表すことはできません。でも、お兄ちゃんには十分に伝わります。 「危ないからもう自転車には乗っちゃ駄目だよ?」 私の頭を撫でながらお兄ちゃんが優しく声をかけてくれました。私は少しだけ寂しそうな表情を見せてしまったかも知れません。 お兄ちゃんと同じ世界を見ていたかったのでしょう。同じ目線で同じ速度で動いていく、これまで私が見たことのなかった世界を。二人で。 それもどうやら叶わぬ夢だったようです。あれからお兄ちゃんの言う事を聞かずに自転車に乗ってみましたが、結果は散々なものでした。私は自転車に乗るのを諦めました。 「ゆー。 おねーさん、どうしたの? なんだかくらいおかおをしているよ?」 どうやら、れいむにも気づかれてしまうくらいにここ何日かの間私は沈んでしまっていたようです。 自転車に乗れるか乗れないか。それはそのまま私がお兄ちゃんと同じ世界にいられるか、いられないかと言う事と同じ意味のようなものに感じていたのでしょう。 私はそっとれいむを抱き上げました。 「おそらをとんでるみたい!」 嬉しそうにはしゃぐれいむを見て私は素直に羨ましいと感じました。私に抱き上げられるだけで空を飛んでいるように思える素直な心が。 私は無言のままれいむを抱きしめました。れいむは少し戸惑い気味に私の事を見上げています。きっと私のことを心配しているのでしょう。 れいむの頬に自分の頬を摺り寄せてみました。れいむは嬉しそうに「ゆーん、すーりすーり……」と言っています。 私は自分の感情を言葉で表すことはできません。でも、れいむにも私の気持ちはなんとなく伝わったみたいです。 私とお兄ちゃんとれいむは、いつも仲良く三人で遊んでいました。お部屋の中でれいむの歌うお歌を聞いたり、とにかく皆一緒にいればゆっくりすることができました。 廊下に座ってお団子を食べながらお月様を見たりもしました。三人一緒にいれば何をやっても面白くて楽しくて、どんな悩みも暗い気持ちも掻き消すことができたのです。 しかし。 私は見てしまいました。 れいむがお兄ちゃんの乗る自転車の籠の中に乗せられて楽しそうにはしゃいでいるのを。何故でしょうか。心にチクリと痛みを感じました。 笑っているのです。れいむも。おにいちゃんも。私のいない場所で。私のいない世界で。なんだか、一人ぼっちになってしまったような気になりました。 「おねーさん! じてんしゃさんが、びゅーんびゅびゅーん、ってすごかったんだよ! れいむ、たくさんおそらをとんでるみたいだったよ!」 興奮気味に話すれいむを見て余程楽しい思いをしたのだろうという事が伝わってきます。お兄ちゃんも心なしか嬉しそうでした。 ……いいなぁ。お兄ちゃんに自分の言葉で自分の感情を伝えることができて。きっと、すごくれいむの気持ちが分かるんだろうな、と思うとなんだか寂しくなりました。 私はお兄ちゃんとお喋りをする時間が減りました。別にお兄ちゃんが私に冷たくなったわけではありません。私が距離を置いてしまっていたのです。 お兄ちゃんが本当は私の事をどう思っているのだろうと考えると、なんだか目を合わせることができなくなってしまいました。 悪いのは私。それを理解していてもどうすることもできませんでした。この気持ちを言葉以外で表す方法が思いつかなかったのです。 どうしてでしょうか。お兄ちゃんとれいむが一緒に遊ぶ時間が増えてきたような気がします。 まるでお兄ちゃんがれいむと一緒にいる間は時計の針が進むのが遅くなっているような、そんな気がしました。でも時計は嘘をつきません。 寂しくて。悲しくて。心の中にたくさんの靄がかかったまま、毎日を過ごしました。そんな私をお兄ちゃんはどんな風に見ていたのでしょうか。考えると怖くなります。 泣いてしまいたい気持ちでした。泣いて泣いて泣いて、喚き散らせば何かを気付いてくれたでしょうか。言葉を話すことのできない自分を呪いました。 こんなに色々なことを考えることができるのに、それを一つも伝えることのできないもどかしさ。 だから、私は一人でどんどん悪い方向へ、悪い方向へと進んでしまいます。 お兄ちゃん……私のこと、嫌いになってしまったのですか。 あんなに仲良くしてくれたのに。あんなに優しくしてくれたのに。夜一人で眠れないときは一緒に眠ってくれたのに。寂しい時は手を繋いでくれたのに。 なんだか最近は一緒に遊んでくれなくなりましたね。私とお喋りするのが楽しくなくなってしまったのでしょうか。 私のことはいらないのですか。教えてください。不安で、不安で堪りません。 傍にいたいだけなんです。仲良くしたいだけなんです。だから、私だけを見てください。私だけを見て貰えるにはどうすれば良いでしょうか。 ……どうすれば、良いでしょうか。 お兄ちゃんが学校に行った後。私はお兄ちゃんの部屋でれいむと一緒に過ごしていました。でも、一緒にいてもあまり楽しくありませんでした。 どちらからも話しかけないまま時計の音だけが部屋の中で聞こえます。どれほどの静寂に包まれていたのでしょうか。時折家の前を通る車の音が五月蠅いと感じました。 私はお兄ちゃんの机の椅子に座ったまま、そこから一歩も動きませんでした。ここに座っていればお兄ちゃんと同じ世界を部屋の中でだけでも見ることができます。 そんなとき、私の左足に柔らかい感触が当たりました。視線を下に向けると足元にれいむがいます。れいむは少し申し訳なさそうな表情で私に言いました。 「おねーさん。 あのね、れいむをおにーさんのつくえのうえにのせてほしいよ。 だっこしてね」 私は止まってしまいました。何故かはわかりません。まるで時間が止まってしまったかのように心も体も動かなくなってしまいました。 下から見上げるれいむを見ていると沸々とこれまでに感じたことのない感情が沸き上がってきます。気が付いたら私は拳を握りしめていました。 ここから見る世界は私とお兄ちゃんだけのもの。……ここに登れないれいむにその世界を見る資格なんてありません。私が自転車に乗れなかったように。 それなのに。れいむは私にここに乗せてほしいと言ってきました。れいむが私を自転車に乗せてくれるわけでもないのに。 どうして私がそんなことをしなければいけないのでしょうか。 「おねーさん……?」 私はれいむの顔を思い切り爪先で蹴りました。親指の辺りにれいむの柔らかい皮の感触が伝わります。れいむはそのまま部屋の壁まで一直線に飛んでいきました。 そして後頭部を思い切り打ち付け、跳ね返って私の足元に転がってきます。 「い、い゛だい゛よぉぉぉぉ!!!」 “痛い”という気持ちを言葉にできるのが羨ましかったです。私も痛くて痛くてたまりませんでした。ずっと痛くてたまらなかったのです。……何処が?わからないけれど。 私はお兄ちゃんの机に立てかけてあった木製のバットを掴みました。それを見たれいむが顔を真っ青にして私を見上げています。 私は力任せにれいむの頭をバットで殴りました。余程痛くて苦しかったのでしょう。口から餡子をたくさん吐き出しました。 涙も流しています。滝のように。まるで留まることを知らない決壊したダムのように。 「どぼじでごんな゛ごどずるのぉぉぉ?! いた゛いよぉっ!! やべでね゛っ! やべでぇっ!!! れ゛い゛む゛、しんじゃう゛よ゛ぉぉぉぉ!!!!!!」 私はれいむの悲痛な叫びを聞きながら頭の中でその言葉の意味を理解しようとはしていませんでした。無意識だったのかどうかは分かりません。 私は一心不乱にれいむの頭にバットを振り下ろし続けました。それからしばらくしてれいむは動かなくなりました。 あれだけ動いていた揉み上げも、今はぴくりとも動きません。 私は肩で呼吸をしていました。額を大粒の汗が流れていきます。先程よりも部屋の中が静かになったように感じました。何も聞こえません。 ただ、目の前のれいむだった何かを見下ろして、私は気が付いたら泣いていました。 私はれいむの死骸を押し入れの中に隠しました。れいむの死骸を見ていると恐ろしくて震えが止まらなくなってしまうからです。 れいむの死骸が見えなくなるとどうしてか私は安心してしまいました。ここが、私とお兄ちゃんだけの世界になったことが確認できたからかも知れません。 お兄ちゃんが学校から帰ってきました。ドタドタと廊下を走って一直線にこの部屋へと向かっているのが分かります。お兄ちゃんは部屋の扉を勢いよく開けました。 「ねぇ! ちょっとこっちに来てみてよっ!」 私の手をお兄ちゃんの手が掴みました。そのとき、私はどうしようもない喜びを感じました。 お兄ちゃんは私の手を引いて玄関の外へと出て行きました。久しぶりに出た外の空気はとても澄んでいて不思議と私を落ち着かせてくれます。 「これなんだけどさ、何処か変わってる場所がないかい?」 車庫の中に入れてあった自転車の前まで私を連れてきて、得意気にお兄ちゃんが話します。私は呆けてそんなお兄ちゃんを見つめていました。 お兄ちゃんに促されて自転車に目を移すと、いつもお兄ちゃんが座っていた“自転車の椅子”の後ろに、もう一つ小さな“椅子”がついています。 これはなんなのだろうと考え込みました。お兄ちゃんは待ちきれなくなったのか私の頭を撫でながら答えを教えてくれました。 「ここにお前が座るんだよ! れいむは籠のなかに入るからこっちね! そしたら、三人で一緒に自転車に乗って出かけよう!」 私は嬉しさの余りにその場を動けなくなってしまいました。ああ、ここに私が座るんだ。そして、こっちにお兄ちゃんが座って。この前の籠に……――。 「………………」 「どうしたの?」 れいむは、もういません。私が殺してしまったからです。心と体が同時に冷たくなっていくのがはっきりと理解できました。 額に汗が吹き出し、それが私の顔を舐めるように伝っていきます。息苦しくてたまりません。 お兄ちゃんが心配そうに私の顔を覗きこみます。お兄ちゃんと目が合った瞬間、私は思わず顔を背けてしまいました。見ないでください。私を、見ないでください。 「れいむがさ。 お前も一緒に自転車に乗りたがってるから何とかしてほしいって言ってきたんだよ」 ……冗談でしょう。お願いです、冗談だと言ってください。れいむがそんなことをお兄ちゃんに言っていたのですか。 「お前一人じゃ自転車には乗れないだろう? だから、僕が漕ぐ自転車の後ろに乗せてあげるよ! そうすれば、皆一緒だからねっ!!」 得意気に言うお兄ちゃんは笑っていました。なのに私は少しも笑うことができませんでした。れいむも押し入れの中で笑うことはできていないでしょう。 れいむ。……あぁ、れいむ。優しいれいむ。素直なれいむ。私はそんなれいむを自分の我儘だけで、殺してしまったのです。 私にこの自転車の後ろに座る資格なんてありません。お兄ちゃんと一緒の世界を見る資格なんてもうありません。 私はこの気持ちをどうやってお兄ちゃんに伝えればよいのでしょうか。教えてください。誰か、教えて……。 お兄ちゃんと同じ体を持っていなければ、叶わぬ夢を見ることはなかったでしょうか。 カタカタと震えている私に向けて、お兄ちゃんが寂しそうに私の名前を呼びました。 「……ゆゆこ?」 「……こぼねー……」 私は……胴付きゆっくりのゆゆこは、こんな悲しい思いをせずにすんだのでしょうか。 私は自分の感情を言葉で表すことはできません。だから、この気持ちを誰にも伝えることができません。 La Fin
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/88.html
HOZAN C-120 ホーザンのマルチニップル回し 適応サイズ 10/12/13/14/15 購入価格 350円(新品) 評価 ? ○○○○○○○○○○ 使用感など 買っただけで使買っておらず、デッドストック化 そこそこ使いやすそうではあるが、、、。 使う前にパークツールのニップルレンチ(SW-2C)を買ってしまったので使わなかった。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2929.html
【作品名】ひぐらしのなく頃に 【ジャンル】アニメ 【名前】前原圭一with自転車 【大きさ】男子中学生並 【攻撃力】金属バット所持 自分よりかなり体格のよいチンピラを不意打ちで撲殺できる(祟り殺し) 女の子ふたりをなんなく撲殺(鬼隠し) 【防御力】十数mの高さから落下しても意識は無くなったが無事(祟り) 特殊工作員に殴られて気絶(鬼) 【素早さ】水鉄砲の連射をなんなく避ける反応 自転車の移動は土煙がかなりたつほど速い 【特殊能力】よく死ぬ 【長所】ハーレム 【短所】ロリコン 【戦法】自転車で轢きその後バットで殴る 参戦:vol.4 vol.4 697 :格無しさん:2007/08/14(火) 11 55 11 【作品名】ひぐらしのなく頃に 【ジャンル】漫画 【名前】前原圭一with自転車 【大きさ】男子中学生並 【攻撃力】金属バット所持 自分よりかなり体格のよいチンピラを不意打ちで撲殺できる(祟り殺し) 女の子ふたりをなんなく撲殺(鬼隠し) 【防御力】十数mの高さから落下しても意識は無くなったが無事(祟り) 特殊工作員に殴られて気絶(鬼) 【素早さ】水鉄砲の連射をなんなく避ける反応 自転車の移動は土煙がかなりたつほど速い 【特殊能力】よく死ぬ 【長所】ハーレム 【短所】ロリコン 【戦法】自転車で轢きその後バットで殴る 700 :格無しさん:2007/08/14(火) 12 17 06 697 いや漫画作者違うんだからまとめるなよ 701 :格無しさん:2007/08/14(火) 12 24 58 700 ここのルールだと描写の流用できないけど まとめて出すのはいい気がする。 697は描写流用してる気がするが。 702 :格無しさん:2007/08/14(火) 13 02 48 どうみても流用に見える 703 :格無しさん:2007/08/14(火) 13 02 52 701 別にひぐらし漫画版で纏めちゃえばいいよ、どの道大差ないし 作品ごとに分けて出てくるのも防げるし 704 :格無しさん:2007/08/14(火) 13 09 44 なんならジャンルをアニメに変えればいい 705 :格無しさん:2007/08/14(火) 13 11 07 704 それだ! 709 :格無しさん:2007/08/14(火) 18 15 51 で結局前原圭一はどうすんの? 710 :格無しさん:2007/08/14(火) 20 18 49 アニメでだせばいいがな 711 :格無しさん:2007/08/14(火) 21 44 04 全ジャンル複合体で出せばいい 712 :格無しさん:2007/08/14(火) 21 50 51 祟り殺しのみの場合、なぜ圭一が祟り殺せたか謎だから祟って自転車逃亡勝ちは不可ですかな? 713 :格無しさん:2007/08/14(火) 22 44 45 意味がよくわからんが、圭一にそういう能力がついてたとかならOKじゃないか? 自分は回答知らないが、オヤシロ様がやってたとかならNGだろうけど。 714 :格無しさん:2007/08/14(火) 23 14 37 向こう(敵役)に追い越された! さあ追いつけ、追い越せ 715 :格無しさん:2007/08/14(火) 23 24 23 無理っす 716 :格無しさん:2007/08/14(火) 23 26 27 漫画祟り殺しだけだと圭一が祟ってたんだっけ? 801 :格無しさん:2007/08/16(木) 01 33 33 前原圭一だが、 漫画祟殺し編では、呪い殺してたのは本人の力?そうであれば、祟殺し編で出して戦法は祟って自転車で逃げる。 本人の力ではない場合、ジャンルをアニメに変えればあのテンプレのままでだせると思うんだが 814 :格無しさん:2007/08/16(木) 13 25 52 前原圭一考察 ○ボス 轢いてから撲殺勝ち ○うさだ 同上 ○成歩堂 同上 ○相模 同上 △ケシカス 倒せない ×クロノ 斬られて負け △金田 倒せない ○夜神 轢いてから撲殺勝ち ×五代 負け ケシカス=前原圭一with自転車>相模
https://w.atwiki.jp/kintetsuhyosiki/pages/82.html
タグ レア度1 丸形 規制標識 青地白記号 歩道や自転車道、一部の商店街などでよく見られる丸形の規制標識。青い丸の中に白で自転車(「自転車通行止め」と同じものだと思われる)と親子(?)が描かれている。 自転車と歩行者が通れるという意味。 歩道でも「自転車通行可」の補助標識とこの標識が併設されているものがあるため、至るところで見ることができる。 (管理人撮影) 番号 325の3 分類 規制標識(丸形、青地白記号) レア度 1 コメント へへてせす -- ぬつすけくく (2023-12-14 10 20 06) むぬすてて -- 2023 (2023-12-14 10 27 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/152.html
Panasonic Mountain Cat フルサスMTB 評価 5 ●●●●●○○○○○ 使用感など 以前、家にあったMTB 見た目はMTBルックだが、れっきとしたMTBらしい。 コンポは全体的にSTXが多かった。 乗り心地はふわふわした感じで、ちょっと重かった。 1度盗まれ、帰ってきた。 駐輪場にてリアサスなどパーツを盗まれたり、ケーブルを切られたりして乗れなくなったため処分した。
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/252.html
138 : 建設作業員(新潟県):2007/04/04(水) 12 38 45.60 ID SUTjOUFc0 【ハンドル名】 自転車ライダー◆rUFLfT2uX. 【パートナー・ガイド】 今のところなし 【 練習期間 】 三ヶ月ちょい 【 離脱頻度 】 十回ちょい 【 離脱方法 】 二度寝→瞑想→ローリング 【 集中時間 】 二度寝だから五分もかかってないと思う 【 滞在期間 】 十分~十五分 【 禁則事項 】 名倉で安心すること 【 離脱前後の状態 】 普通 [ 精神面 ] 特になし [ 肉体面 ] 足が少し痛い。多分、長時間動かさなかったため 【双子】 未使用 【備考】 半分諦めてるくらいがちょうどいい 143 : 建設作業員(新潟県):2007/04/04(水) 13 02 24.29 ID SUTjOUFc0 二度寝→精神安定させてると、上手くいけば体が勝手に重力無視で動き出すから、触れ幅が大きくなったのを見計らって起き上がる 成功。個人としては体が引っ張られる感じは無いのだが、前に室内で名倉を安定させようとしていて何度も現実に戻ってしまっているので、すぐさま部屋から出る 洗面台の鏡でパートナーを探そうと思ったが、これもなんども現実に戻されているので、玄関から家の外に出ることにした 周りの緑が濃い気がしたが、それ以外はとてもリアル 早速近くの空き地で空を飛ぶことにしたのだが、風が強くて、体を浮き上がらせると飛ばされてしまう 何度か試して、二~三cm体を安定して浮かせられたから、とりあえず満足 ふと周りを見ると、二人老婆が立っていたのだが、やたら俺を見てる。そういや俺パジャマ アレ? もしかしてここ渡辺? とか思って不安になったから、とりあえずかめはめ波を出すことにした 何度かやったが、手の平が熱くなる程度で、光すらでない 何もかも上手くいかないから、少し思案して、他の人たちはパートナーにいろいろ教えてもらってたことを思い出す 早速家に入って、洗面台に向かうが、また渡辺に戻されるんじゃないかと不安になり、でかい鏡があるところを考え、学校に向かうことにした 歩いていくと遠いので、自転車に乗ることにする 思ったより速度は出ないなあ、と考えていると、路上駐車している車を発見 そのまま車にタックル。むしゃくしゃしてやった。反省(ry 衝撃は来たが、痛みも自転車の損傷も無いので、そのまま走りだす そのまま大通りへ 周りを見て、今の俺の速度はその辺の車より速いことに気づく。一般道だから、俺の時速は六十kmくらいか 反対車線のくるまになぜかイライラしたので、どきどきしながら正面衝突することにした すると俺の自転車がウィリー状態になり、その車がスキージャンプの発射台のような役割を果たし、空中へジャンプ 何の衝撃もなく着地した。さすが名倉 着地すると、ちょっと前にバイクが走ってたから、頑張ってこいだら、あっさり追いつく 並走しながら体当たりしてやったら、よろけて俺の視界からフェードアウトした。多分事故を起こしたと思われる 気づけば前から車が来ていたので、また正面衝突してやる 再び大ジャンプ ここで、アレ? 車にぶつかっても平気じゃね? とか思ったのがいけなかった そのまま急激に意識が遠のき、現実へ 多分、リラックスしすぎたのが原因と思われる 434 : 中二(新潟県):2007/04/08(日) 13 03 36.53 ID X1l0w87O0 入眠時に失敗したので、二度寝法を試みたらリダンツ成功 すぐさま玄関から出て、空き地へと向かう で、ちょっと体を浮かせてみたら、簡単に浮き、まだ速度は遅いが飛べた どうやら、何もしなくてもリダンツするたびに能力は飛躍的に向上するらしい そういや、こんな内容のことを長門マンが言っていた気がする 上を見てみると、カラスとすずめの群れがいたので、飛んで突撃することにする 一mぐらい浮かんだら、すずめのほうから向かってきたので、手を伸ばすとバシッと衝撃が伝わってきた 今度はからすだ、と思い、高度を5mぐらいまで上げる カラスに向かって突撃! と進もうとすると、なぜか後ろに進む 飛べなくなったのか? と不安に思い、また高度を30cmぐらいまで下げると普通に飛べた なんだそりゃ! と思いつつ、悔しいからデザートイーグルを生成してみると、それっぽいものが出来た そしてからす目掛けて引き金を引く。……音も衝撃も無い しょうがないから自分でバンバン! とか言いながら撃っていると、いつの間にかからすの群れの中に鳥と人間を合成し、背中に黄緑の亀甲羅を背負ったような生き物がいた 俺はびびりまくって、それ目掛けて撃ちまくる するとのけぞりながら血しぶきを散らしたので、音も衝撃もなくても弾は出ているらしいことを確認 リロードし、そのまま打ち落とそうとしていると、いつのまにソレも拳銃のようなものを持っていて、俺目掛けて撃ってきた 俺はあせりまくって一目散に逃げ出す 家まで戻ると、空飛べるから不要だな、とか思いつつ、そう名乗った以上、自転車に乗るのが筋だろう、と思い、自転車に乗ることにする 435 : 中二(新潟県):2007/04/08(日) 13 04 08.69 ID X1l0w87O0 しかし車庫のシャッターが閉まっていて、空けるのが面倒だ そこで車庫の中まで瞬間移動し、自転車を持って外にでるイメージをすると、名倉感がかなり薄らいだが、なんとか成功 でもこれは瞬間移動というより、生成といったほうが正しそうだ 自転車に乗り、走っていると、そういやこのまま空飛べるかな? とか思い、飛んでみる するとかなり速度が出せた上に、高度を上げても普通に飛べる やはり俺と自転車は相性がいいようだ 目の前に家があったから、ぎりぎりで飛び越す もうなんかすごいね。笑いが止まんなかった その後、電線を回避して、大通りまで出る 上空から車が走っているのを見下ろすのは壮観だ。ムスカが「見ろ! 人がゴミのようだ!」といったのも分からんでもない そのまま大通りの上を飛ぼうと思ったが、おすいや今日は離脱オフだったな、このまま東京行くか、とどう考えてもデムパな思考をし、適当に飛ぼうとする ここで、前回体験談を投下したときに、「車は壊せないのか?」という書き込みがあったのを思い出し、また車に体当たりを試みることにした 対向車線に降り立つと、前方から車が そのまま体当たりをすると、また前回のように大ジャンプになってしまった 自転車に乗ったままじゃ衝撃を受け流してしまう、と思った俺は、今度はぶつかる直前で、ジャンピングキックをすることにした 目の前には軽トラ。なんと狙いやすい。絶好の的だ 俺は華麗にジャンピングキックを放った……が避けられてしまった そのままフェードアウト 長々書いたが、体感時間じゃまだ10分程度だった
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/148.html
MINERVA 清潔空間 MV9201 バッグ用メッシュパネル 購入価格 2000円 使用期間 数回 比較対象 なし 評価 3 ●●●○○○○○○○ 使用感など 汗汚れ対策用バックパネル。 4サイズあり、装着には自由度があるため、大抵のバッグに対応できる。 ちょっと高すぎ。 つくりはいまいち。 MEIで使用。 画像は、装着したところ。 夏には使ったことが無いので、効果があることを期待したい。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/100.html
HOZAN C-370 ホーザンのチェーンカッター 購入価格 3500円(新品) 比較対象 不明チェーンカッター 評価 6 ●●●●●●○○○○ 使用感など 小さいチェーンきりと比べると使いやすさが違いすぎる。さくっと抜ける。 ちょっと高い。 頻繁に使う人にお勧め。 使ったことはないが、シマノのチェーン切りTL-CN27でもいい気がする。
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/82.html
「響き」ライブラリー &html( h1 自転車ロードレース /h1 ) その2:ツールドフランス
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/922.html
きよまさこうじてんしゃちゅうしゃじょう【清正公自転車駐車場】 概要 名古屋駅前に整備された自転車駐車場。2008年5月1日より定期利用専用。